こんにちは。
えみらのブログへようこそ。
今回のテーマは、
「腰椎椎間板ヘルニア まとめ」です!
腰椎椎間板ヘルニアの話シリーズでこれまで紹介してきた内容の要点のみをまとめていきます。
目次
腰痛の種類
腰痛には、
があります。さまざまなところから調べましたが、大体こんな感じのことが書いてあることが多いですね。
腰椎椎間板ヘルニアとは
腰の椎間板から髄核が飛び出し、近くを通る神経を圧迫した結果、痛みやしびれがでる病気です。
腰椎椎間板ヘルニアの症状
- 坐骨神経痛
- 腰痛
- 神経障害による麻痺
など、程度や症状は人それぞれ。
腰椎椎間板ヘルニアの検査
- 問診
- 神経障害を調べるテスト
- レントゲン
- MRI
痛い検査や聞きなれないものはないと思います。
ただ、MRIとか仰向けさえも辛い人はいるかも。私はそうでした。。
腰椎椎間板ヘルニアの治療
- 保存治療:内服やリハビリをしながら改善を待つ
- 手術治療
- ヘルニコアによる治療
このうち、私は保存治療と、ヘルニコアによる治療を受けました。
内服薬・リハビリについて
保存治療の内容は医師とよく相談をすることが大切です。
症状やその程度により、選択される治療は異なる。内服薬も様々です。
ヘルニコアの治療
ヘルニコアとは、薬剤名です。
椎間板にヘルニコアを注射し、髄核の保水成分を分解します。
日帰り~1泊程度の入院。効果発現には1ヶ月~かかります。
体験談として、経過をブログにしています。現在も不定期更新中です!
職業病としての腰痛
腰痛に限ったことではありませんが、
心身が辛いときには、勇気を出して仕事を休むことが必要なこともあります。
また、予防できることもたくさんあるはず。協力しながら働いていきたいものです。
まとめ
まだまだ腰痛治療中。今後も更新予定です。
お悩みの方などの参考に少しでもなれば幸いです。
ここに載せた記事以外にも書いていますので、カテゴリーからも見てみてください。
それでは、今日はこの辺で。
また次回お楽しみに!!✨
ありがとうございました🍀